臍からキノコが生えた日には

例えば人間、川に落ちればカエルの子。

ミスト | この映画に腹がHELL

No.003 ミスト ミスト ◆◆◆◆ 果たして、彼らはなぜに襲ってきたのだろうか? やはり、お腹が空いていたのだろうか?ここにたどり着くまでに、ご飯は食べていなかったのだろうか?初っ端から食欲全開な映画である。 お腹が減ると機嫌が悪くなるのは、人間だけ…

2018年のインターネット

STUDIOVOICE Vol.238を買った。 特集は「Electronic nomads エレクトリニック・ノマド」Internet Alternative-インターネット、もう一つの可能性-だった。 その特集記事の中で、山形浩生さんが書かれた記事、「インンターネットの中年か-WIREDが拓いた地平の…

『マシニスト | この映画に腹がHELL』

No.002 マシニスト マシニスト(字幕版)(プレビュー) ◆◆◆◆ ガリガリでどうしようもない機械工のトレバーは、劇中で一回だけ食事をとった。チキンらしきものを両手で持ってムシャムシャとかぶりつく。冷蔵庫から溢れる静脈血。あれ、これはもしかして入肉じゃ…

『朝食、昼食、そして夕食 | この映画に腹がHELL』

No.001 朝食、昼食、そして夕食{邦題} エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつサンティアゴ・デ・コンポステーラを舞台にスペインの日常にある風景を朝食、昼食、夕食の一日3食を通して切り取り繋いでいる人間ドラマ。 ◆◆◆◆ 映画『朝食…

『芳年展-練馬区立美術館-へ行く』

練馬区立美術館で「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」が絶賛開催中なので行ってみる。 前回記述の www.yinkabiru.com で楽しみにしていた芳年略画が見れるかなと思ったのだが、会場内で もらえる目録によると1点のみ”応挙の幽霊/雪舟活画”が今回展示が…

『思穴』

今日も続く、また暑日の半に。 その図書館は、とても居心地の良い図書館だったが、 右と左に座っている以前は自分だった不思議な生き物は、 事あるごとにキーボードのキーを叩いていた。 まるで、文字を打ち込んでいるかのように見えるように。 魚を捉えるこ…

『芳年略画』

「ものと人間の文化史74 蛸」をGoogle先生で画像検索したいたら、 月岡芳年 「芳年略画 帰国浦島」を偶然にも発見する。 正直、今回初めて見た。 ツイッターで桃太郎の浮世絵か、草子の挿絵かがTLにあり、 面白い絵だと思い、こういったおとぎ話の絵はどこに…

『目黒のたこ』

目黒に蛸が由来のお寺があるので、行ってみた。 蛸薬師は全国にかなりあるらしく、 京都の浄瑠璃山林秀院永福寺、東京目黒の成就院が 有名どころで、他に 愛媛県に六つ、千葉県・神奈川県・福井県・兵庫県・大阪府・ 岩手県・埼玉県・栃木県・静岡県にあり、…