臍からキノコが生えた日には

思いついた事や、気になった事を取り上げて、書き連ねます。あと、みんな大好き “ヘトポンチャス“ について綴ってます。

「そこに犬がいるかどうかなんてことは。」

そこに犬がいるかどうかなんてことは、 私にはわからないし、 かと言って、いないとも限らない。 要は、その犬を見た人がいて、 実際に触ったという事実があり、 その話を世迷言として片付けてしまうか、 受け入れるかという話になってくる。 その犬の話を最…

「立派な卵。」

むかし、むかし、あるところに、 おじいさんとおばあさんがありました。 毎日、おじいさんは山へしば刈りに、 おばあさんは川へ洗濯に行きました。 ある日、おばあさんが、川のそばで、 せっせと洗濯をしていますと、 川上から、大きな卵が一つ、 「ドンブラ…

「なんとも気持ちの悪い話。」

今日は、人生最高の日である。 なにせ今や世界の総人口70億の中の一人として、 いや、一番の最初の人として、 この地球によく似た未開の惑星に初めて降り立つ その人が私なのだから。 この惑星は、ある連合企業のいち研究員が、 ほとんど偶然と言っていいほ…

「ヒヨコ」

ピーヨぴよぴよピー。 ピーヨピヨ。 ピーピーぴよぴよ。 ピーヨ。 ぴよ。 ピー。 ぴよ。 ピーヨぴよピー。 ピーピー。 ぴよぴよ。 ピーぴよぴよ。 ピーヨピヨ。 ピーピーピーヨピヨ。 ぴよピーヨ。 ピーピーピヨぴよ。 ピピピピヨ。 ピピピピぴよぴよ。 ピヨ…

「アナログだった、あの日、あの時」

テレビは、録画して見ることがほとんどで、 毎回(毎日?)番組表とにらめっこしながら、 録画をしています。 と言っても、だいたいはその時に興味があるもの しか見ないので、ワード検索して感覚的に 引っかかったものしか、録画しません。 それでも、番組…

「世の中、ムダで出来ている。」

仕事をしているとき、 本を読んでいるとき、 ゲームをしているき、 研究をしているとき、 ブログを書いているとき、 絵を描いているとき、 何かをつくっているとき、 子育てをしているとき、 ふと、自分が今やっていることは、 意味があるのかと考えてしまう…

「電車に忘れられた手紙。」

ちょうど定刻に白い車体の電車がホームに入ってくる。 久しぶりの外出だ。 桜も葉の緑が増え始め、だんだんと暖かい日が 増え始めた。 ドアが開く。 楽しそうに降りてきた親子を 赤い目の端で捉えつつ、電車に乗る。 通勤時間もだいぶ経った時間帯だからか、…